話し相手が欲しいときの見つけ方

このサイトは男性に向けてのんが女性目線で書いてますが、今回は女性の方も調べることが多いと思う「話し相手が欲しい、寂しい」時にどうしたらいいのかと、話し相手になってくれる人の見つけ方について書いていきます。

話し相手が欲しいときは寂しいとき

最近では幅広い年代の人が一人暮らしをしています、一人暮らしをしてなくても生活リズムが家族で違いすれ違い、全然話さない家庭も珍しくないです。

そういった時ににふと思う「誰かと話したい」人は言葉によってコミニケーションを多く取るので誰とも話してないとなんだか世界で独りぼっちで寂しい気持ちになります。


旦那がいるので、不倫などする気は無いけど寂しさを埋めるために同性でもいいので話し相手が欲しいと思っている40代~60代の女性も増えてきているようです。

何が言いたいかというと、話し相手が欲しい女性は

会話を楽しめる人を見つける

出会いを求めていて、会話を楽しむ余裕が無い男性は「話し相手が欲しい女性の相手はできない」(笑)

詳しくは先で書いていきます。

話し相手を見つける方法

まず、話し相手が欲しいのだから相手を探さないといけません。

自分に合う相手を見つけるにはまず、自分がどんな人を求めているのかを考えます。

Q:相手の性別は?
異性がいいのか?同性がいいのか?

Q:合う可能性はある?
相手が良い人そうなら恋や実際に合う所に発展する可能性はあるのか?

Q:話の内容は?
愚痴を聞いてほしいのか?好きなアーティストや映画の話で盛り上がりたいのか?

知らないことを知りたいからテーマのない雑談がいいのか?

といった所です。
きちっと決まって無くてもいいので、回答の方向性によって話し相手の見つけ方が変わります。

出かける(リアルで出会う)


家の外に出かけると、話し相手に出会う可能性が若干上がります。若干。

その状態で積極的に話しかけてくれるのは接客業の店員さんかナンパぐらいです。

例えば飲みに行ってみる、バーなどで一人でいて、同じように一人の人にニコッと微笑めば話しかけてくるなんてパターンもあります。

まぁ割と難易度高いですよね。(笑)

ネットで出会う

ラインやカカオで繋がる

手軽なのはlineやカカオなどチャットと通話ができるアプリで繋がることで電話代を気にせず話すことができます。

ラインやカカオで繋がるための相手探しは出会う気が有るか無いかで変わります。

出会う気が無い

相手が良い人など関係なく、旦那がいる、子供がいる、などでそもそも会う気がない人はジモティーには話し相手を探している人が書き込んでいます。

他にもオフ会のような複数人で集まる場も開催していたりするのでそういった所に飛び込んでみるのもいいかもしれません。

…話がそれました、ともかく出会う気がない人は次に出てくる出会い系やマッチングアプリは使わないほうが良いです。


女性は無料なので気楽に登録できますが、男性はお金を払っているのでまじめに婚活している人など割とガツガツ来て会話だけを楽しんで、楽しませてくれる男性はほとんどいません。


目的が婚活や、恋活、ワンナイトの相手を探しているのでそういった人に、合う気がないのに話し相手になってもらおうとしても合う気が無いのがわかると連絡が返ってこなくなったりそっけなくなります。

出会う気がある

電話で話す方が手軽ではありますが、実際に会い話した方が相手の表情を見ながら会話を楽しめます。

夜に合うとお酒の力を借りて盛り上がりやすいですが、相手が異性だった場合にはその後が…と期待してきますので、純粋に会話を楽しみたいのなら昼にランチに行くのがおすすめです。

盛り上がればその後カフェに行ったりカラオケなどで遊ぶ事もできますし、正直盛り上がりがいまいちなら予定がある、帰らないといけないと言って帰るりやすいです。(笑)

出会う気がある場合におすすめなのが、出会い系サイトかマッチングアプリです。

出会い系

出会い系のいい点として、多種多様な人が登録しています。
自分と条件が合う人が見つかりやすく、会う気は無いけど話し相手になってくれる人もマッチングアプリに比べると見つけやすい印象があります。

不安な点として、出会い系サイトは犯罪に使われている、サクラがいるイメージを持っている人もいるかと思います。

大手で老舗の出会い系サイトであればサクラはいませんが、犯罪のきっかけになる人が紛れ込んでいる可能性があるので注意が必要です。

それは街中でナンパしている人もいるのでどこにでも危ない人はいます。

PCMAXは出会い系サイトの大手の老舗でとりあえずやってみるにはおすすめです。

特長はこちらの記事に書いてますので気になる人は読んでみてください。
⇒出会い系ランキング

マッチングアプリ

最近注目されているのはマッチングアプリです。

スマホにアプリを入れるので手軽なのと事前に趣味や好きなことを入力してお互いに好きな事や興味があることを見つけることもできます。

出会い系サイトが色んな人の中から「条件に合う人を探す」のに比べてマッチングアプリは「先に大まかに分けてくれてその中から探す」といった違いがあります。

スマホにアプリを入れるので、割と若い人が多いのかなといった印象です。

マッチングアプリで押す目なのはwith(ウィズ)です。

見てみる⇒

メンタリストDaiGoが監修していることもあって恋に繋がりやすい工夫や、先ほど書いた事前に好きな事や好きなアーティストなどを入力するとお互いに好きな事の感性が近い人とつながりやすくなります。

なんだかんだ、初対面の人と話してて盛り上がるのって好きなものなど共通のことの話題が一番多いですよね。


その辺を科学的な調査を元に作っているのでしょう。
DaiGoが監修して顔も出していることから20代が比較的多い印象があります。
最近ではyoutubeやニコニコ生放送で人気なので若い子が多いのではないかと思います。

女性は完全無料、男性も登録は無料ですがメッセージは月額3,600円~とお金がかかります。

寂しさを埋める方法

そもそも、話し相手が欲しい理由として「寂しい」気持ちがあります。
人は誰でも話を聞いてほしいし話したい、共感や理解をして欲しい気持ちがあります。

話し相手を見つけるのも良いですが違う方法でそのその気持ちを埋める方法も紹介しておきます。

共感してもらう、または共感する

SNSで発信

今の気持ちや今日あったことをSNSで投稿します。
イイネやコメントが付くことで寂しい気持ちが満たされる人もいます。

ただ、愚痴や悪口ばかりを書きこんでいてはなかなか反応がもらえず寂しい気持ちになってしまいます。(そもそも見てくれる人も減る)

ガルチャ

SNSのように自由に自分のことを発言しにくい場合は「ガールズちゃんねる」も楽しいです。

ニュースや誰かが立てた事に関して「コメント」していく2チャンネルのようなシステムに+と-が押せます。

共感されるコメントには+が押され文字が大きくピンク色になり目立ちます、逆に-が多いと小さく目立たないです。

普段、思っていることを書いて共感されると結構うれしいですよ。^^